城郭構造・歴史考察

城郭構造・歴史考察

豊臣兄弟ゆかりの名城を行く(2-④)  近江八幡山城

訪問日 2025.9.8▶淀城の記事はこちら▶安土城の記事はこちら今回、旅の目的地の一つ安土城に行くにあたって、9月上旬で暑さ厳しく安土駅からは歩きたくない。最小経費の行程でタクシーもレンタカーも使わず、うまく日程をこなす手段として、レンタ...
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創築時の松江城天守外観について考察

松江城について松江城の概要松江城(まつえじょう)は、島根県松江市にある平山城。別名「千鳥城」といい天守は現存で四重五階地下一階、国宝に指定されています。城跡は国の史跡に指定されており松江市観光の中心となっています。この城は、1600年の関ケ...
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松本城天守は日本最古の層塔式五重天守か

年輪年代法が明らかにする創建年代2025年11月初頭に、城郭愛好家を驚かせるニュースが飛び込んできました。これまで諸説あった松本城の天守の年代が特定されたと松本市が発表したことです。これは、柱の年輪から築造年代を算定する科学調査によるものと...
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巌流島伝説と豊前岩石城

小倉城のある北九州市を歴史観光すると、たびたび目にするのが巌流島の決闘にかかる武蔵と小次郎のモニュメントです。今回は城郭を少し離れてこの関門海峡にある小倉領内の小島で起こった決闘について触れてみたいと思います。▶小倉城についてはこちらへアク...
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福岡城天守は実在したか(7)

▶福岡城天守は実在したか(6)はこちらへ気になる地元の天守再建願望2025年から天守台の発掘調査が行われ、何らかの報告が市の教育委員会から出されると思います。福岡城に天守があった、なかったの論争は、われわれ城郭愛好家にとってロマンのある話題...
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福岡城天守は実在したか(6)

▶福岡城天守は実在したか(5)はこちらへ発掘範囲の拡大検討の報道を見て西日本新聞2025年8月22日報道の「福岡城調査、発掘範囲の拡大検討 着手2カ月、遺構の出土なく」という見出しを見つけました。2025年10月現在、福岡市から発掘成果の成...
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福岡城天守は実在したか (5)

朝鮮の役にみる倭城と福岡城今回は、福岡築城にあたり縄張り面から天守の存在に多大な影響があったと思われる、朝鮮の役の影響を考えてみます。福岡市内の寺院に移築された福岡城本丸表御門。櫓部分の2階屋根が切妻なのが、黒田藩の質実さを想起させます黒田...
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豊臣兄弟ゆかりの名城を行く(2-③)     淀城

▶大和郡山城の記事はこちら▶伏見城の記事はこちら本日最後の訪問地は淀城です。京都市伏見区にあり、最寄り駅は京阪本線の淀駅です。伏見桃山御陵では汗だくになったため、電車の中では周囲に汗臭く嫌われてないか、気になりながら電車を下車しました。京都...
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福岡城天守は実在したか(4)

幻の天守といわれた福岡城の天守閣について実在したのか様々な説を検証する
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福岡城天守は実在したか(3)

福岡城を描いた最古の絵図『福博惣絵図』1646年(正保3年)に福岡城を描いた最古の絵図『福博惣絵図』には天守は描かれていません。「天守台」と表記されています。一方で天守台に連なる石垣(小天守・中天守台)には矢倉跡との表記があります。ゆえに『...